Instagram投稿画像、ストーリーズ、リール・ハイライトのカバーなど。
オンラインテンプレートアプリ、Canvaを活用することは、今やInstagram集客に欠かせない要素となっています。
そのCanvaを実際に使ってみたけれど、
いまいちパッとしないデザインしか作れない・・・
デザインの構成が思うようにできない・・・
フォント使いや配色などのコツがわからない・・・
1枚の画像を作るのに何時間もかかってしまう・・・
そのようなお悩みの方も多いと思います。
そのような方のために、三浦企画オンラインコミュニティサロンではグラフィックデザイナー・道源まどかさんをお招きして。
Canvaの使いやすいインターフェースと豊富な機能を活用して魅力的なコンテンツを作成し、インスタグラムの集客効果を最大化することを目的に、この度のセミナーを企画いたしました。
Instagramのデザインが悪いと集客に結び付かない4つの理由
理由①:視覚的な魅力がない
Instagramはビジュアルが重視されるSNSです。
視覚的なプラットフォームであり、魅力的なコンテンツが成功の鍵となります。
デザインが悪い場合、投稿やプロフィールが目を引かず、ユーザーの注意を引くことが難しくなります。
理由②:ユーザーへの信頼性の欠如
デザインが悪いと、ブランドやビジネスの信頼性に影響を与える可能性があります。
Instagramユーザーは、信頼できる人からサービスや商品を選別します。
そのため、デザインが不十分な場合、ユーザーは信頼を寄せづらくなり、集客効果が低下してしまいます。
理由③:コンテンツの伝達性の低下
Instagramは情報を視覚的に伝えることが重要です。
デザインが悪い場合、コンテンツの伝達性が低下し、メッセージがうまく伝わらない可能性があります。
その結果、ユーザーがコンテンツに興味を持たず、集客につながりません。
理由④:同業者との差別化の困難
Instagramでは同業者とビジネスを競合することになります。
デザインが悪い場合、他の競合相手との差別化が困難になります。
ユーザーは魅力的なコンテンツを求めており、デザインが悪いと同業者に負けてしまう可能性が高まります。
Instagramのデザインが悪いと視覚的な魅力や信頼性が低下し、コンテンツの伝達性が損なわれ、同業者との差別化が困難になります。
その結果、集客効果が低下し、ビジネスの成果に影響を及ぼす可能性があります。
ぜひこの機会にプロからInstagramにおけるデザインセンスの重要性と、デザインを作るためのツール・Canvaの使い方を学び、集客に結びつけてください。
このセミナーではこんなことが学べます
①インスタ画像作成にCanvaが便利な理由
豊富なテンプレート、使いやすいインターフェース、ストック写真とイラストの利用など。
Canvaには便利な機能が揃っていますが、その機能などがなぜInstagramに便利なのかをお伝えします。
②Instagram画像の基本
サイズ、枚数、リールの秒数など、Instagram画像を制作するうえでの基本を学ぶことができます。
③画像作成デモンストレーション
実際にInstagramを画像を作成するデモンストレーションを行ってもらいます。
プロのグラフィックデザイナー、Instagram集客の専門家の画像作成を直接見れる、大変貴重な機会になります。
④画像作成で大切なポイント
Instagram画像はただ制作すれば良いというものではありません。
完成されたデザインにするためには、余白、行間、文字間の調整などの知識が必要になります。
画像を作成するうえでの大切なポイントを学ぶことができます。
冒頭でもお伝えしましたが、この度のセミナー講師はグラフィックデザイナーの道源まどかさんです。
道源さんのInstagram投稿です。画像クリックでInstagramにジャンプします。
道源さんはグラフィックデザイナーとして、チラシ・リーフレット・名刺制作の豊富な制作実績はもちろん、現在はInstagram運用代行サービスも手掛けており、Instagram集客のスペシャリストでもあります。
Instagram運用代行サービスのクライアントさんは、それまでの自作画像制作から見違えるほどのデザインに生まれ変わり、確実にInstagramからの集客に結びつけています。
ぜひこの機会に、プロのデザイナー・Instagram集客の専門家である道源さんから、集客に結び付けるInstagram画像作成のコツを学んでください。
お申し込みを、心よりお待ちしております。
グラフィックデザイナー 道源まどかさんプロフィール
個人事業、スモールビジネス向けのデザイン制作、インスタグラム運用支援をしております、道源まどかです。
所有するメディアのイメージに統一感を持たせ、ブランド認知の向上に繋がるデザイン戦略をサポートしております。
ウェブサイトはプロに任せても、InstagramをはじめとしたSNS運用や、チラシなどの紙媒体は自己流でという方が少なくありません。
その結果、ウェブサイトとInstagramのイメージが違う、チラシだけ素人感があるなど、世界観が雑然としてしまっているケースを多く見かけます。
第一印象を左右するデザイン。事業のステージアップには、〈デザインを戦略として取り入れる〉という思考が必要です。
オフィスディーフロウでは、デザインのコンサルティングからクリエイティブ制作まで、一人一人に合わせたオーダーメイドのご提案をいたします。
高い洞察力には定評があり、言葉の奥にある想いをくみ取り、文章やデザインで表現することを得意としています。
文章作りはその人になりきって書くので、他の人が書いたとは思えないと言われるほど違和感を覚えない文章で、その人が本当に伝えたいことを要約してお伝えできます。
デザインはお客さまの中で具体的なイメージが出来ていないことがほとんどです。イメージはあるけれど、言葉にできないといったほうが正確かもしれません。
「かわいい」「カッコいい」「シンプル」
そうした抽象的な形容詞では伝えきれない部分があるのですが、適切な言葉を選ぶのはとても難しいことです。お客さまとデザイナーの間で、デザインにおける共通言語がないのも原因です。
例えば「かわいい」といってもその種類はさまざま。お客さまの頭の中で描いている「かわいい」が何を指しているのか。これは実はデザインの知識があることや、丁寧なヒアリングだけでは見えてきません。
私はご依頼をいただいたお客さまに関しては、ホームページ、SNS、ブログ、ロゴ、写真、過去に制作したチラシ等、侵害しない程度のプライベート(お客様自身が公開している範囲)まで全て目を通します。
そして発している言葉のニュアンス、語尾、文章で見えていない部分まで細かく読み取ることで、お客さまの中にある「かわいい」を探します。
持って生まれた好奇心の強さ、育った環境による観察力、より良い提案をしたいという向上心、これらが私の強みとなって、想いをくみ取るだけではなく、お客さま自身でも言語化できていない魅力を見つけ、表現できるデザイナーとして、日々活動しています。
「もっともっとこの人の魅力を伝えたい!」私がいつも思う事です。
自分で事業を立ち上げる方のほとんどは、社会における課題に敏感で、ご自身の才能や経験を活かして人の役に立ちたいと強く考えていらっしゃいます。
しかし熱い想いがあるにも関わらず、それを表現するためのデザインがよくわからないため、ユーザーに誤った印象を与えてしまっているケースが多いのです。
デザインによって事業やサービス、経営者の魅力を適切に伝えることで、助かる人、喜ぶ人、元気になる人がもっと増える。
そうすれば事業の発展はもちろん、誰かの人生に明るい灯をともすきっかけにもなる。デザインにはそんな力があると思っています。
【保有する資格・公認】
・上級SNSマネージャー
・一般社団法人ウェブ解析士協会所属
・デジタル庁 デジタル推進委員(2023年2月28日)
開催要領
●開催日時 | 2024年4月25日(木) 10:00~12:00(予定) |
●場所 | オンラインシステム ZOOM
※ご参加の方にZOOM IDをお知らせいたします。 |
●参加費 | 1,980円(税込)
※三浦企画オンラインコミュニティサロンメンバー 参加費無料 |
※当日の内容は録画いたします。後日アーカイブ公開いたします。
※この度のセミナーは、三浦企画オンラインコミュニティサロンメンバーになると無料で受講が可能です。
オンラインサロン入会をご希望の方は、以下のページからお申し込みください。